石川 金沢かぶら鮨
白かぶらと天然ブリの口福なハーモニー。
金沢を代表する冬限定の“ごちそう”です。
- かぶら鮨
- 価格(税込み):¥3,348~
暮れの贈答品として、またお正月には欠かせない味のひとつとして祝い膳をにぎわせる「かぶら鮨」。
長町武家屋敷界隈で60年近く料理学校「青木クッキングスクール」、金沢郷土料理が楽しめるレストラン「四季のテーブル」を主宰する郷土料理研究家 青木悦子さんが作るかぶら鮨は、今も”すべて”手作り。かつては母から娘へと伝承されてきた金沢のお袋の味だったのだが、漬ける人が激減し、大量生産品が出回る現状を見かねた青木さんが40年程前に製品化したもの。
手漉き和紙に包まれた木樽に南天の枝。包みを開けた時に思わず歓声を上げてしまう。見た目からしておめでたい。ほんのりピンク色のブリの旨み。かぶらの大きさと甘みにも驚かされるはずです。
漬け物同様、乳酸菌発酵なので体にも良く、日本人のDNAにも合っている。嬉しいことに整腸作用や美白・美肌効果も期待できる。五臓六腑体に染み渡る逸品です。
他とはここが違う!
服部幸應- 金沢を代表する冬の味覚として、
江戸時代より愛されてきた郷土のごちそうです。 - 白かぶらと旬の天然ブリ、糀の甘みがクセになる逸品。
ヘルシーな発酵食品です。 - ほんのりピンク色のブリの旨み、かぶらの大きさと甘み!
- 金沢の郷土料理研究家・青木悦子先生が手がける
日本一のかぶら鮨です。











